2004年7月の大浜の夕日
大浜の夕日
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２００９年も今日で終わりますね。
奄美移住後から撮りためてあった風景写真などを公開するのが目的で今年の６月に始めたこのブログですが、当初はネタが尽きたら「終了」と考えてました。 でも、自分でも意外なほどにネタ写真をどんどん追加できて、今日までほぼ毎日更新することができました。 一回の投稿で写真は一枚だけなので出し惜しみしているように思われるかもしれませんが、同じ日、同じ時間帯に撮ったカットでも、自分にとっては一枚いちまいに思い出があるのでそうしてます。
今日の写真は、移住した翌年、奄美で初めて迎えた夏に撮影した大浜の夕日です。 自分の中ではかなりお気に入りの、思い出のある一枚です（シルエットのモデルは毎年遊びに来てくれる親友）。
こんな感じで２０１０年も自己満足連発の「自分で見て、自分で楽しめるブログ」で更新頑張りたいと思っています。 今年の更新はこれで終了です。 では、みなさん良いお年を～
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海への入り口（赤尾木）
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昨日の写真は徳之島のビーチでしたが、今日は奄美大島北部の写真です。 （海から陸に向かって撮った風景なので「海への入り口」とはちょっと違うかな？） 詳しい地名をよく知らないのですが、たぶんこの辺りも赤尾木という地域になると思います。 ここはビーチから入るより堤防から飛び込んだ方が面白そうな場所。 思わず飛び込みたくなるほど海がキレイってことなのです。
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海への入り口（手広ビーチ）
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ここはサーフィンで有名な手広ビーチ。 ですが、スクーバダイビングで潜ってもかなり楽しい場所です。 サーフィンとダイビングって相反するイメージですよね。 そう「海への入り口」が違うのですよ。 写真はダイビングの方の入り口。 かなり前に撮影した写真なので、右側にあるボートとか今は少し変わっています。 ここはウミウシの撮影で何度も通った道です。 そしてこれからも何度も通るであろう海への道です。
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