手広ビーチ
田中一村 新たなる全貌
千葉、鹿児島と開催してましたが、奄美でも11月14日~12月14日に奄美パーク 田中一村 記念美術館で開催されるそうです。 是非、私も観に行きたいと思っています。 以下、Wikipediaより引用 田中一村(たなか いっそん、1908年7月22日 - 1977年9月11日)は奄美大島の自然を愛し、その植物や鳥を鋭い観察と画力で力強くも繊細な花鳥画に描いた日本画家である。 PENTAX K200D + DA 50-200㎜ F4-5.6 ED |

ユッカ
アダンの遊歩道から
ハマトラノオ
大熊の風車
朝仁海岸
大雨災害前から5日間降り続いた雨がやっと止んで日曜日は晴れの一日でした。 こんな時だからこそ、と思い、夕方ちょっとだけ撮影に行ってみました。 いつも夕日を撮影している大浜へは土砂崩れで道路が通行止になっているため行くことができません。 近場では海に沈む夕日ポイントがなかったので、大浜の夕日が反射してうっすらと染まった朝仁海岸のカットです。 追記: 迂回路(新しくできたトンネル)があったそうです。 でも、そのトンネル、googleマップにも掲載されてないし、あの「通行止め」の看板だけじゃ観光客はわからないでしょうね。 PENTAX K200D + DA 16-45mm F4 ED AL |

名瀬市街から奄美空港までのルート
今週中旬に鹿児島に行く予定があるので、名瀬から空港までのルート確認に行ってきました。 災害復旧活動の妨げになるかもしれないので今は移動を避けるべきなのかもしれませんが、情報が交錯していて名瀬から空港までのルートと所要時間がハッキリしないので自分で確認しに行ってきたわけです。 以下、現時点で確認できた名瀬市街から空港までのルート情報です。 ●浦上(ラーメンとん太手前付近)->本茶トンネル手前:迂回路 ●中勝(島豆腐屋付近):片側相互通行(信号アリ) ●中勝(水間黒糖付近):片側相互通行(信号アリ) ●浦(龍郷町役場手前 JA付近):片側相互通行(短距離・信号ナシ) ●屋入トンネル手前(鶏飯ひさくら付近)->赤尾木:迂回路(鶏飯ひさくら->宇天->芦徳->赤尾木) 所要時間は1時間40分~2時間位 路線バスの運行も再開してました。 以上 途中、二箇所でレンタカーが凄いスピードで追い越していきましたが、想像するに飛行機の出発時間が迫っていて急いでいるような感じでした。 通常でしたら1時間以内で移動できるのですが、現状では余裕を持って2時間以上みた方がよさそうです。 写真は、赤尾木から空港の途中で撮影した笠利町・神ノ子付近です。 この区間は大雨の影響も少ないようで通行止めも片側通行も発生しておらず、海の色も普段とかわりませんでした。 PENTAX K20D + DA 16-45mm F4 ED AL |

ムラサキムカシヨモギ
本来ならば奄美の今の状況をお伝えするのがよいのかもしれませんが、私の生活圏では大きな被害が出ていないことと、普通に毎日出勤しているので、私も各種ニュースで情報を得ている状況です。 (ただ、来週は空港に行く用事があるので、この週末に道路の状況を確認してこようと思っています。) ということで、大雨災害の数日前に撮影した草花の写真をUPします。 島では特に珍しい花ではないのですが、なかなかいい感じに撮れました。 土砂崩れで今現在は通行止めになっている屋入トンネルの上の山で撮影しましたが、この時の静けさが今となっては夢のようです。 PENTAX K20D + TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO + AF160FC |
